糸寒天で内臓脂肪型肥満対策をしませんか
寒天は『海藻』から作られています。
テングサなどの原料を熱湯で煮るとドロドロに溶けます、 それを冷やして固めたものが、
「ところてん」のかたまり状態になります。
このトコロテンの粘質物を凝固してから乾燥させたものが寒天です。
角寒天とは、寒天を棒状にしたもので、糸寒天とは細い糸状にしたものです。
糸寒天の優れた特徴
① 植物繊維が豊富です。
寒天は、「繊維のかたまり」と言われるほど植物繊維が豊富です。
厚生労働省は、食物繊維の摂取目安量を一日当たり19~27g(18~69才)としています。実際には、この量に達している人はあまりないようです。
寒天はそのほとんどが食物繊維で、100g中に『74.1g』も含んでいます。
寒天の食物繊維は、わずか10gの量で1リットルの水を吸収します、ボリュームが大きくなり、腹持ちがよく、また便通をよくし、腸内環境も改善する働きもあります。
② 寒天は、ノンカロリーです。
ほとんどが食物繊維でできている寒天はほぼノンカロリーなので安心してたべられます。
WHO(世界保健機関)の食品規格部会では、寒天を「ノーリミテッド」、つまり制限なしで食べられる食品に分類しています。
つまり、寒天は、いくら食べても安心な食品と言えます。
③ 寒天は、糖の吸収スピードを遅くする
腸内に植物繊維が多いと、腸からの糖質の吸収スピードを遅くしてくれる作用があります。その結果、余分な糖質が脂肪に変わるのを抑えて血糖値やヘモグロビンも下がるわけです。
寒天の常食は、肥満対策ばかりでなく、血糖値やコレステロール値などの改善にも効果が期待できます。
④ 寒天は、ほとんど無味無臭です
寒天は、それ自体では、ほとんど味も香りもありません。
いろんな料理やおやつに使え、バリエーションも豊富で、飽きずに食べ続けることも可能です。 ダイエットにも非常に適した食材といえます。
糸寒天の基本的な作りかた
糸寒天は、乾燥された状態でお店に売られています
1. 糸寒天20~30gを軽く水洗いし、たっぷりの水でもどします。
2. 2時間以上水につけて戻します。一晩つけておいてもいいです。
(水を吸いすぎて溶けたりすることはないということです。)
3. 2. 5cm程度の長さに切ってから、水気を絞って、分量の水(水に対して3%程度まで1 リットル弱の水だと 30グラムまでとなります)に入れます。
4. ふきこぼれないように弱火で煮ながら溶かしていきましょう。
火からおろし、ここで糸寒天と何かとあわせていくとさまざまな料理に使えます。特にか んきつ類を入れる ときには必ず火からおろさないと固まりにくくなります。
5. 一度こして型に流し入れます。そのまま置いてあら熱を取り、固まったら冷蔵庫で冷やします。
出来上がり。
糸寒天の簡単なレシピを紹介します、、小豆の缶詰と砂糖を入れてようかんに、コーヒーやジュースを入れればゼリーにもなります。
フルーツとジュースを合わせると、具の入った見た目に可愛いゼリーが簡単にできます。砂糖と果物をフードチョッパーなどで細かくしたものに寒天を少量加えればジャムになります。
食べやすく切って、サラダにしたり、ラーメンやスープ、カレーやシチューに入れたりご飯と一緒に炊いてもいしく食べられます。
ともかく、無味無臭であわない料理はないということ、さらに糸寒天は他の野菜と比べ物にならないほど多くの繊維を含んでいますし、おまけにカロリーがほぼゼロなので、これ以上言う事ありません。
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寒天の基本的なとり方
寒天のとり方には、特別な決まりはありませんが、肥満対策や生活習慣病対策に役立てるには、いくつかのポイントがあるようです。
夕食の直前に食べるのが、最も効果的なようです。
夕食を食べ過ぎると、以後はあまり活動しないので、夜は代謝も落ち、エネルギーが内臓脂肪となってたくわえられやすくなります。
そこで、お勧めなのが、夕食の直前に役180gの寒天ゼリーを食べることです。夕食前に寒天ゼリーを食べると、満腹感で自然に夕食量を減らすことが出来ます。
ダイエット効果をより高めたいなら、寒天ゼリーを主食にして、副食を野菜。海藻、魚にします。
食前に寒天ゼリーを食べるのは、夕食だけで、充分です、無理して、3食するよりも、長続きすることが、大切です。併せて、運動もすることを忘れないで下さい。
糸寒天で、3~6ヶ月後には、かなりの確率で、ダイエットに成功出来ることでしょう。